2020年3月 第二週の運用実績を記録します。


- イギリス100の利益は-230,481円、含み損益は+9,383円です。
保有中:4枚(元本:13万円)、注文中:0件(0万円)
拘束金:13万円 - 米国VIの利益は-235,614円、含み損益は0円です。
保有中:0枚(元本:0万円)、注文中:0件(0万円)
拘束金:0万円
拘束金合計:13万円
余剰金:0万円
株価指数に対する考えが甘く、ロスカットを食らってしまいました。

イギリス100に関しても、最悪を想定していないなら
何かあっても対処できる資金を用意しておく事が大事だったのですが
その資金管理を怠り、このような結果となってしまいました。
1枚当たり、3万円という
過去5年間(チャイナショック)を想定した設定だったので
今回のコロナショックには耐える事が出来ませんでした。
イギリス100の下落が止まらず、最高値がロスカットされたので
全て損切を行い、残った資金で4枚買いなおしました。
その後、全てロスカットされる値まで落ちたので、結果的には良かったと思います。
そう思う事にします。
今後は、最悪の状態(リーマンショック)を想定した設定で運用を続けます。
上で持ったポジションは、1枚あたり5万円
今回持ち直したポジションは、サブプライムからのリーマンでも耐えられる
3,250としています。
イギリス100と、米国VIの記事の訂正もしましたので、是非ご覧ください。


余裕を持った設定にして、買い増しをしていきます!
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イギリス100を取引しているGMOクリック証券と比較!
なぜイギリスに投資をするのか、リスクはどう考えているのか
紹介しているので、ぜひご覧ください!
→【くりっく株365】FTSE100種総合で配当金を狙う!【岡三オンライン証券】
→【店頭CFD】GMOクリック証券でイギリス100!年利7%を狙う
→【イギリス100】GMOクリック証券の価格調整額を再投資する方法!【複利運用】
イギリスの他に、GMOクリック証券では米国VI(恐怖指数)にも投資しています。
恐怖指数とは何か?紹介していますので、合わせてご覧ください。
→GMOクリック証券で米国VI(VIX指数)に投資!【恐怖指数】
→【米国VI】暴落を経験して感じた米国VI運用のリスク!
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