2019年9月の月間報告を記録します。


今月のイギリス100の利益は+2,470円、累計利益は+26,056円
(月末含み損益は-2,284円)
維持率:348.56%、保有枚数:5枚
米国VIの利益は+12,292円、累計利益は+6,949円
(月末含み損益は+1,655円)
維持率:348.56%、保有枚数:7枚
合計:確定利益+14,762円(月末含み損益:-629円)
今月は、イギリス100と米国VI共に価格調整月でした。
米国VIは売り保有でプラスの価格調整だった為、プラ転しました!
先月のマイナスを補う程のプラスです。
9月最終週の実績はこちらです。


イギリスは1枚当たり494円の価格調整がありました。
価格も上昇し、含み損も減っています!
米国VIは1枚当たり1,756円の価格調整があり
先月のマイナスを補いました。
そのまま減価していったので、含み益になっています!
9月末現在、コンタンゴ状態なので10月9日にある価格調整も
売り保有でプラスになるんじゃないかと思います。
指値を外して、このまま保有するのもあり!
米国VIは毎月、価格調整があるのも良いですね。

9月週間実績まとめはこちら↓
→9月1週目(1~7)
恐怖が収まり始め、米国VIの値が下がってきました。
【恐怖がいつまでも続かない】
米国VIがコンタンゴ状態だったので、決済指値を外して
価格調整に備えました。
→9月2週目(8~14)
米国VIの価格調整がありました。
1枚当たり、1,756円
先月の-1,016円を補う程のプラスでした!
→9月3週目(15~21)
イギリス100の価格調整がありました。
1枚当たり、494円
過去データを見ると、9月が一番少ない傾向にあります。
でも年4回しかない、イギリス100の価格調整
とても重要な1回です。
→9月4週目(22~28)
米国VIで決済指値を入れている、16にタッチしそうでしませんでした。
10月9日に価格調整があるので、それまで保有するのもありだと思っています。
このままコンタンゴ状態を維持してくれるの祈るばかり。
関連記事
FTSE100種総合株価指数を取引している、くりっく株365とは?
イギリス100を取引しているGMOクリック証券と比較!
なぜイギリスに投資をするのか、リスクはどう考えているのか
紹介しているので、ぜひご覧ください!
→【くりっく株365】FTSE100種総合で配当金を狙う!【岡三オンライン証券】
→【店頭CFD】GMOクリック証券でイギリス100!年利7%を狙う
→【イギリス100】GMOクリック証券の価格調整額を再投資する方法!【複利運用】
イギリスの他に、GMOクリック証券では米国VI(恐怖指数)にも投資しています。
恐怖指数とは何か?紹介していますので、合わせてご覧ください。
→GMOクリック証券で米国VI(VIX指数)に投資!【恐怖指数】
→【米国VI】暴落を経験して感じた米国VI運用のリスク!
口座開設、取引手数料は全て無料!