2019年8月の月間報告を記録します。


今月のイギリス100の利益は0円、累計利益は+23,586円
(月末含み損益は-12,411円)
維持率:291.84%、保有枚数:5枚
米国VIの利益は-7,112円、累計利益は-5,343円
(月末含み損益は-17,298円)
維持率:291.84%、保有枚数:7枚
合計:確定利益-7,112円(月末含み損益:-29,709円)
今月は一度も決済がなく、米国VIの価格調整によりマイナスになりました。
試験的に差益を狙っていたイギリス100は、下落の影響でガチホにシフトしました(笑)
米国VIは指値を入れて、決済される時を待っています。
8月最終週の実績はこちらです。


イギリスは下落していったので、差益を取る作戦からガチホへシフト。
米国VIは23まで上昇し、全指値注文にヒット
決済注文を入れて恐怖が収まるのを待っています。
指数が上昇している時は期近より期先が上がり、バックワーデーション状態なので
売りポジションでの価格調整はマイナスとなってしまいました。
ちょっと痛いですが、決済されれば回収できます。
今月はイギリス100も米国VIも価格調整月なので、それも楽しみです!

8月週間実績まとめはこちら↓
→8月1週目(1~3)
為替と株が下落の方向に動いた為、イギリス100は下落
S&P500と逆相関関係にある米国VIは上昇しました。
→8月2週目(4~10)
イギリスは相変わらず下落ですが、米国VIは23まで上昇し
全指値にヒット!その後、18まで恐怖が収まったのですが・・・
又、この時は価格調整がプラスの期待もあった・・・
→8月3週目(11~17)
米国VIの価格調整日になってみたら、残念!マイナスでした!やーいやーい
7枚保有していたので、-7,112円・・・ちょっと痛いですね。
18まで落ちた米国VIも、19付近まで再上昇。
恐怖が収まる事なく、ウロウロしています。
→8月4週目(18~24)
結局、恐怖が収まる事はなく、20前後でウロウロ。
イギリスの下落も止まらないし、面白くありません。
耐え時ですね。
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